奈良岡整体

告知と哲学を記します

アカシックレコード

アカシックレコード

全ての物事、精神、想念など森羅万象の記録です。

 

スピリチュアルな方達は

アカシックレコードへアクセスし

必要な情報を獲得するようです。

 

有名なのはエドガーケイシーで

病気の治療法なども

アカシックレコードから

リーディングし治癒に導いたそうです。

世間ではオカルトに属するかと思います。

 

殆どのアカシックレコード

図書館みたいなところに辿り着いたり

黒い鏡の中に資料館のようなスペースがある

というような表現をされています。

 

僕は全然そういうところではなくて

無数の碁盤の目のような空間があります。

碁盤の目は覗き込むと表現できない歪みや

奥行きなどがあり秩序的であり無秩序でもある。

 

そのなんとも言い難い空間の中に

これまたなんとも言い難い光が揺らいでいます。

こういう感じの↓

f:id:Life_healing:20190323195538j:plain

(ちなみにこれは10次元の可視化です)

 

真っ白だったり

紫だったり、青っぽかったり

まさにこれです。

 

この存在は何を聞いても

簡潔なフレーズで答えてきます。

頼りになる存在です。

 

人は結局

自分のことを知りません。

顕在意識に質問しても

その人本人が意図する本質は

言葉として返ってきません。

恐らく僕はメイドイン社会の

エゴと話してるんだなと

思うほど会話になりません。

 

しかし

無意識は割と簡単に読み取れます。

それは身体におおよそ答えがあります。

つまり非言語で感じたり、読み解くものです。

 

エネルギーや構造を含む身体は

実に正直な存在ですが

無意識は暗号のような感覚でしかない。

そのため、何を欲しているのか

察しなければいけないのですが

私には予測はできても

正解はわからない。

 

そんな時

アカーシャに私は聞きます。

(本当はアーカーシャー、アカシア)

(僕がどなた?と聞いたらアカーシャと聞こえた)

 

そうするとシンプルな答えが返ってきます。

僕の予測とドンピシャな時もあるけど

全然違う答えが提供されることもあります。

 

対面ではあまりアカーシャに問わないけど

遠隔ではかなりお伺いします。

 

アカーシャの声は

脳内をまっさらに1分くらいはしないと

聞こえてきません。

これは意外と難しい。

そのために毎日瞑想をしているんですけどね。

 

私の曽祖母イタコだったので

僕もなんとなくこういう素質に気づき

誰からも教わってない我流の邪道なんだけど

毎回アカーシャには助けられています。

 

ちなみに

アカーシャは崇高感は全然なくて

フレンドリーでランダムなので

遠くにいたり、僕を包み込んだり

色々で、猫のような接し方なんですよね。

 

ま、我流の邪道ですけどね。

でも確かに僕には感じるから

それでいいのだ!

 

 

 

ヒーラー奈良岡元

www.naraokahajime.com