frequency（周波数）
存在を数値化すると
色んな事が見えてきます。
これはあくまで僕個人調べなので
同意出来ない方もいらっしゃるでしょう。
まずどうやって調べたかというと
Oリングテストです。
でも通常のものではなく
僕が改良したやり方です。
極力リラックスした環境で
静かに瞑想し自らのスイッチングを整え
正確に受け取れるよう準備しました。
（スイッチングはググって下さい）
今回調べたのは
セラピー全般の周波数レベル。
0〜1000の中で調べます。
慰安的マッサージ全般は110
（リラクゼーション、タイ式、足ツボなど）
整体 170
（野口整体ではない一般的なもの）
おてあて 250
（私が提唱している方法）
霊気 250
カイロプラクティック 360
オステオパシー 360
という結果が出ました。
一般的に生活している方の意識は
100〜170くらいで、70%くらいの方が
この周波数帯の属しています。
170〜250くらいの方は15%程度
250〜の方は残りになりますが
500を超える方はごく少数です。
こうやって数値化すると
高低で優劣を考えないで下さい。
また、大多数の中にある事も
優劣ではありません。
希少だから価値があるなんて
ビジネス的な偏見です。
こうやって数値化してみると
慰安的なマッサージほど嘘がない。
オステやカイロが
本当にできる人物というのは
本来はかなり希少な存在なので
本物に出会う確率がとても少ない。
ややレアな療術なだけに
本当はそう簡単にはできないんだと
個人的には思いますね。
だから、良くも悪くも
ハイリスクハイリターンな領域。
しかし
慰安的なマッサージは
ほとんどの方の意識レベルと
周波数帯が近いため
従事者の殆どがベストマッチのため
本領を発揮しやすい。
過半数がここに属します。
周波数帯もストレスとか恐怖、不安と
同調するのでストレス解消に最適！
ローリスクでお手軽！
意識の周波数が高い人が
レアで優秀なんかではありません。
意識の周波数が高い人は
意識の周波数が低い事をすると
ことごとく身体や精神に異常をきたす。
だから
意識の周波数が300とかある人が
慰安的マッサージをすると
太ったり、鬱っぽくなったり
トラブルに巻き込まれたりする
つまり周波数の高い人は
選択肢がなく厳しい世界なのです。
勿論、乗り越えられるから
その周波数なんですけど
今はエゴに毒されていますので
エゴ抜けが必要ですね。
ちなみに
私が全国各地で提唱した
おてあてが250で
霊気も250なわけで
マッサージセラピストより
霊気とかをやる方の方が
ベストマッチだったのかな？
と気付かされます。
結構間違った領域でやってる人が
正直たくさんいます。
無い物ねだりはいけません。
例えば150の意識周波数の方が
135のことを行うと
ものすごい力を発揮します。
80まで下げると病みます。
170とかだとやや苦しいけどやれる。
200までいっちゃうと
苦しいだけ。
250とかやっちゃうと病みます。
つまり自分の適正の周辺が
最も適切だということです。
