奈良岡整体

告知と哲学を記します

story of healing(回復の物語)1

首がどうしても真っ直ぐにならず

傾いた状態が続いている。

構造的にも頭蓋骨が歪みがあり

骨がいびつな状態でもある。

それは学術的な意識レベルで診ると

骨格の歪みともとれます。

 

しかし問題はなぜ?のなぜ?の果て

つまりはじまりはどこから?

ここまで遡る。

 

この方は数字でいうと

2という数字が乱れていた。

2という数字は相対的バランスであり

感情やセクシャリティに関係がある。

現に大きな子宮筋腫が発生している。

 

相対バランスの波動の低下が

三次元的どう現れているのか

細やかにリーディングしていくと

どうも左右差に反応があった。

左右差をさらに細やかにリーディングする。

肺の機能に左右差を発見。

実際に胸の左右差も見てとれる。

ではその肺の左右差は

どんな時出現するのか?

これは仕事に従事した時に

強く反応があり気管支左側が

狭窄気味になってしまう。

これは10年前後から発生しているようで

まずは仕事をしても肺に左右差が

出ないようにヒーリングで調整した。

調整が左右差のアンバランスは消え

便秘なども良好になった。

 

何度か掘り下げ

なぜ仕事に従事すると

反応してしまっていたのか?

これは次回の課題。