about energy
トマス・ヤングは
『物体内部に蓄えられた仕事をする能力』を
エネルギーとしました。
これは、熱、光、電磁気、質量に及ぶと
現在では定義付けています。
熱は大変身近なエネルギーです。
寒い部屋を暖めているのは
どうあれエネルギーです。
光も大変大きなエネルギーです。
昼や晴天の方が暖かいのは
エネルギーによる力です。
この電磁気や質量というの私に関係します。
電磁は簡単にいうと宇宙などの影響力に近く
質量は所謂重力に関係します。
つまり星も重力も皆さんが感じている
エネルギーと同等の活動を
【見えないところ】でしています。
人間は自分では理解できないものを
勝手な解釈で無理やり定義付けてしまう
脳の癖があります。
知らない、理解できないというのは
恐怖を生み出すわけですから。
カラダという存在はエントロピーが低く
変えようがない単位と考えて頂ければ
理解しやすいかと思います。
しかしエネルギーとは熱同様、
遠くへ伝えられます。
光はその最も早く伝えられる方法ですね！
なぜ太るのか？
なぜ痛むのか？
なぜ病むのか？
なぜ認め欲しいのか？
それはその欲求に対するエネルギーが
不足しているからです。
しかし星や宇宙は間違いなく届けているのに、
顕在意識（我）が波動を下げます。
星や宇宙や地球から
間違いなく届いているエネルギーを
しっかりと受け取れるようにするのが
私の自然科学に根ざした
遠隔ヒーリングの大前提にあります。
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