レーシック手術を受ける前に
ぜひ、脳の整体ブレインハックをお試し頂きたく思います。
レーシック手術は視力を向上させる治療として用いられます。しかし、実際に視力回復を維持できる期間は個人差もあり、場合によっては数年後には悪化してします事があります。
そもそも、なぜ視力が低下するかを考えてみましょう。
眼球が適切な状態ではなく、硬くなったり、歪んだり、浮腫んだりするために、焦点が合わないために視力が低下し、見えにくくなります。
では、なぜ眼球が歪んでしまうのでしょうか?
大きく分けると2つの要因があります。
それは頭蓋骨の歪みと体液循環不良です。
眼球は前側以外は骨に囲まれ、骨の中に収納されています。そして、目の裏側の骨には小さな穴があり、その穴から情報が脳の後ろ側へ伝達されます。
つまり、目は骨に囲まれているため、頭蓋骨の歪みに大きな影響を受けます。特に前頭骨というおでこの骨は眼球の上の蓋のような状態なので、前頭骨が歪んだりすると圧力(ストレス)を受けていまします。
また、体液循環による眼球の循環不良で硬くなったり、浮腫んだりもします。これは運動不足や肝臓の機能低下が関係しています。人間は動物なので運動なくして正常ではいられないのです。(運動はスポーツではなく歩く程度のことです)
視力は眼球だけの問題ではないのに、不可逆的な手術で眼球の形を変えてしまう事は、考えるだけで私はゾッとします。全ての手術は不可逆的なものです。不可逆的とはもう元の状態には戻ることはないという意味です。
しかし人間の身体は太陽や気候や気圧や都市生活に大きな影響を受けます。数値にはできないようなとても小さな変化ですが、その変化は身体には大きな変化です。頭蓋骨が少し歪むだけでも、体液循環が滞るだけでも身体には大変な負担です。
身体は環境の変化により常に変化しているのに、眼球だけ人の手が入り(手術)変化しなくなるので、不調和が生まれます。不調和というのは不自然という事です。不自然というのは生命的ではなく、機械的だという事です。
人間は機械ではありません。脳の整体では人間をオーガニックな存在として捉えて、自発的な変化をもたらし、不可逆的なことは一切せず、身体の調和を手当でもたらします。手術をする前に、数回お試しください。絶対ではないけど、手術を回避できる可能性はあります。
脳から視力回復の可能性を広げる整体『ブレインハック』