食と人間性
身体は勿論ですが
僕は感情レベルや脳波レベルなどを
独自の方法で読み取ります。
感情レベルに問題がある場合
物事の殆どが感情により支配され
中立なものの見方ができなくなります。
脳波レベルに問題がある場合は
物事のありのままを捉えることができず
エゴが強く生産性に乏しくなってしまいます。
僕はセラピストのみならず
敢えて社会に身を置き
様々な地域の様々な世代で調査しました。
これらの症状の八割くらいは
飲食物の問題に直面します。
粗雑で不規則
過剰で偏屈な飲食物へのこだわり
これは人間性を大きく損ねます。
だからといって
野菜を食べればいいわけではありません。
そこじゃないんですよね。
一番大切なのは
なぜ、そんなに粗雑な食生活に
しがみつくのか？？です。
ここを紐とかなくてはいけません。
逆に言えば
感情的だったり
自分勝手な自分に悩んでいるなら
食生活を変えれば八割は改善するのは
確実なことだと思います。
何度も申し上げますが
自分自身が変わりたい！
と思えば物事は簡単に変わり
見えている世界はガラッと変わります。
僕を通してその気づきのヒントが
一人でも多くの方に伝わるといいなと
日々文章を書き続けています。
カラダ治しのヒーラー奈良岡元
